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教員南極派遣に制度の壁

 久々の記事の投稿になります。
2月議会も始まり、会派代表質問が終わり、これからが予算審議になります。私は、産業分野での質問をする予定ですが、昨日の2月18日付けの読売新聞の宮城版に、教員南極派遣に制度の壁という見出しで記事が掲載されておりました。
内容は、南極の昭和基地から、現役教員が衛星回線で授業を行うという、国立局地研究所の「派遣プログラム」に、大崎市古川東中学校の理科の先生が応募を試みたところ、県の教育委員会に研修制度や休暇制度が無いため応募できない、という内容でした。
知り合いの先生がこんな事で本当に子供達に良い教育が出来るのかと、私の所に連絡が来ました。当の本人は出張扱いがだめなら、無給でも構わないから何とか出来ないかと懇願しても、県教委では取り扱ってもらえないということでした。その先生は、電子顕微鏡を使った実験やその分野ではかなり優秀な方みたいです。東大の教授を東中の授業に呼んだり、メーカーである日立からは先生が研究で使用する機材を提供までするという事でした。
この様に素晴らしい先生が、身近に居て、素晴らしい授業を受けられるということは、子供達にとってこの上も無い事だと思うですが、その先生は、他県の教員は応募できるのに。選考で落ちるのならまだしも、門前払いでは、と話しております。
お役所という所は、なんと固い所か、又、柔軟性も無い所かと愕然としました。
私は直に市の教育委員会に連絡を取り確認しましたところ、教育長は是非とも行かせたいが、県教委がどうしても、首を縦に振らないのでどうしようもないということでしたので、私は、あらゆる方面に連絡を取り、何とか打開策を見出せるようお願いして来ました。現在、南極に派遣されている北海道の教員は研修として有給で派遣、昨年度派遣された千葉県内の女性教員は、休暇が認められ、無給で南極に渡ったそうです。
応募の締め切りは22日の午後5時です。ブログをご覧の皆様のお力で、何とか実現できるようお願い申し上げます。
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